東エレデバイスが反発、再編思惑背景にGC示現

 東京エレクトロン デバイス<2760.T>が反発。ここしばらく底練りが続いていたが、目先5日・25日移動平均線のゴールデンクロスを示現し浮上のタイミングを示唆。社名が示す通り東京エレクトロン系の半導体商社だが、東エレクが世界半導体トップであるアプライド・マテリアルズとの統合方針を発表したことでグループ再編思惑の中でにわかに存在感を高め、9月に1914円(分割後修正値)まで買われた経緯がある。同社はグループ再編のなか親会社によるTOBの可能性があり、PBR0.7倍前後という割安さも合わせて改めて水準訂正余地が意識される公算も大きい

東エレデバイスの株価は10時40分現在1556円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)