電気興が3日ぶり急反騰、業績予想と配当予想の上方修正好感

 電気興業<6706.T>が3日ぶり急反騰。前週末8日引け後に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高455億円、経常利益31億円から、売上高470億円(前期比15.0%増)、経常利益39億円(同2.5倍)に上方修正したことを好感した買いが入っている。上期に、移動通信事業者によるLTEサービス拡充を背景に、複数の周波数に対応可能な多周波共用アンテナの需要が想定を上回ったことが要因。また、業績予想の修正に伴い、従来10円を予定していた期末一括配当を14円(前期9円)に引き上げるとしており、これもプラス評価されている。
 なお、同時発表の第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高193億5900万円(前年同期比23.4%増)、経常利益10億9600万円(同7.2倍)となった。

電気興の株価は11時4分現在686円(△69円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)