ソフトMAXが急落、通期業績予想の大幅下方修正を嫌気

 ソフトマックス<3671.T>が急落、前週末比560円安の2930円まで下げ幅を広げた。8日取引終了後に発表した今13年12月期の第3四半期(1~9月)決算は経常利益1億4400万円(前年同期比14.3%増)と2ケタ超の増益を達成したものの、通期業績予想を大幅に下方修正したことが嫌気されている。前回予想の売上高41億円を34億5000万円(前期比8.3%減)、経常利益4億円を2億7300万円(同5.9%減)へ引き下げた。受注小口化に伴う受注件数の増加で、先送りせざるを得ない案件が発生、医療システム業界の競争激化による販売価格の低下も利益を圧迫する。

ソフトMAXの株価は11時6分現在2984円(▼506円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)