ユビキタスが大幅続落、14年3月期業績予想を赤字幅拡大に下方修正

 ユビキタス<3858.T>が大幅続落。前週末8日引け後に14年3月期の単独業績見通しを売上高は従来予想の9億3000万円(前期比4.3%増)はそのままに、営業損益を従来予想8000万円の赤字から2億5000万円の赤字(前期5200万円の赤字)へ、純損益を同8000万円の赤字から2億6000万円の赤字(同9700万円の赤字)へそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。
 上期に組込みソフトウエア事業のネットワーク関連やデータベース関連が比較的順調に推移したほか、サービス事業でも大規模集合住宅向けの電力測定にかかわる大型受託案件を受注するなどしたことから、売上高は従来計画の水準を確保できるとしているが、研究開発や技術開発・新規事業活動による外注費などの増加が赤字幅拡大につながるとしている。

ユビキタスの株価は11時30分現在1724円(▼410円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)