ハピネットが反発、業績好調で通期増額を意識する展開

 ハピネット<7552.T>が小幅反発、中段で売り物をこなし目先5日移動平均線の上に株価を浮上させている。ソニーの「プレイステーション4」の日本での発売日が来年2月22日に予定されており、「PS4」は、同社の家庭用ゲーム卸部門を牽引する材料として注目。また、ブルーレイ・ディスクを使った音楽作品を国内で初めて発売し、業績への貢献が期待されている。同社の13年4~9月期の連結売上高はアミューズメント事業が夏季商戦で前年同期を上回って推移したことなどから従前の800億円予想に60億円上乗せされ860億円(前年同期比12.8%増)、最終利益も5億円見通しから倍増の11億円(同55.1%増)に上方修正するなど好調。通期見通しについて会社側は据え置きとしているが増額の公算が大きい。

ハピネットの株価は12時31分現在740円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)