淀川鋼がしっかり、韓国ポスコへの第三者割当による自己株処分を好感

 淀川製鋼所<5451.T>が反発。前週末8日引け後に、韓国鉄鋼大手のポスコを割当先とする第三者割当で自己株式300万株を処分し、13億1700万円を調達すると発表したことが好感されている。ポスコは主原材料(熱延鋼板)の調達先で、今後、主原材料の安定的な供給などを通じて海外子会社を含む両社グループの取引関係を強化することが、事業基盤の安定や業績拡大につながると判断。調達資金をポスコの株式取得に充当し、ポスコと株式を相互保有することにしたという。

淀川鋼の株価は12時52分現在438円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)