日成ビルドが頑強、低位建設株人気の中軸に

 日成ビルド工業<1916.T>の頑強な展開が続いている。上げ幅は小さいものの商いを継続的に集めており、低位建設株人気の先陣を担う存在となった。復興需要を引き続き取り込んでいるほか、アジアでの立体駐車場事業も利益貢献している。時価PERは11倍台と割安感が強い。25日移動平均線との上方カイ離は24%に達しており、スピード警戒感からの下値リスクも意識されるところだが、押し目には買い板が厚く、押し目待ちに押し目なしの状況が続いている。

日ビルドの株価は14時00分現在231円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)