古河機金が後場一段高、14年3月期業績予想の上方修正を好感、ユニック部門など好調

 古河機械金属<5715.T>が後場一段高。午後2時ごろに、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高1500億円、経常利益30億円から、売上高1600億円(前期比3.3%減)、経常利益45億円(同62.9%増)に上方修正したことが好感されている。円安の影響で金属部門の売り上げが膨らむほか、復興需要を背景にユニック部門の好調持続が予想されることが要因という。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高785億5700万円(前年同期比5.7%減)、経常利益24億6800万円(同7.3倍)となった。昨年10月に燃料部門から、また今年3月に塗料部門から撤退したことを受けて減収となったが、ユニッククレーンの売り上げが大きく伸びたほか金属、産業機械事業も好調に推移し、利益を押し上げた。

古河機金の株価は14時23分現在202円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)