ユニバーサルが大幅続落、9月中間期大幅下振れを嫌気

 ユニバーサルエンターテインメント<6425.T>が大幅続落。前週末8日引け後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が売上高292億5900万円(前年同期比27.7%減)、営業利益53億600万円(同63.4%減)、純利益6億7100万円(同94.6%減)となり、従来予想の売上高333億円、営業利益72億円、純利益41億円を下回る大幅減収減益となったことを嫌気した売りが相次いでいる。
 主力事業であるパチスロ・パチンコ事業で、8月にパチスロ機「緑ドン~キラメキ!炎のオーロラ伝説~』を市場導入し約5万6000台のヒットとなったが、上期の総導入台数は約6万9500台と計画台数に未達となったため、売上高・利益が下振れたという。また、未定となっていた中間配当を無配(前年同期30円)に修正したこともマイナス評価されているようだ。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高1028億円(前期比3.6%増)、営業利益310億円(同13.6%減)、純利益178億円(同35.2%減)の従来予想を据え置いている。

ユニバーサルの株価は14時49分現在1835円(▼178円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)