関電工が新高値、連結PBR0.7倍前後で見直し機運も

 関電工<1942.T>が高い。株価は一時、前週末に比べ16円高の638円まで買われ、9月30日につけた624円を約1カ月半ぶりに更新した。東京五輪に向けた電線地中化関連株として注目されているほか、7日に三菱UFJモルガン・スタンレー証券が同社のレーティングの「ニュートラル」を継続するとともに、目標株価を530円から630円に引き上げたことも好感されている。2015年3月期以降の東京電力工事の回復への期待も出ている。株価は連結PBR0.7倍前後の水準にあり再評価余地が指摘されている。

関電工の株価は15時現在635円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)