福田組が13年12月期業績予想を上方修正、受注が計画を上回って推移

 福田組<1899.T>がこの日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高1100億円、経常利益23億円から、売上高1300億円(前期比16.7%増)、経常利益33億円(同13.6%増)に上方修正した。経常利益は20.8%減益予想から一転して2ケタ増益予想となる。建設受注高が計画を上回っていることに加えて、工事施工も順調に推移していることが要因。また、業績予想の上方修正に伴い、従来3円としていた期末一括配当を5円(前期4円)にすると発表している。
 同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高869億9400万円(前年同期比13.4%増)、経常利益33億4900万円(同34.0%増)となった。建設工事受注堅調を受けて工事施工高が伸長したほか、建設事業の完成工事総利益率が向上した結果、大幅増収増益を達成した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)