ミマキエンジは海外市場の開拓進み今3月期通期業績予想を大幅上方修正

 ミマキエンジニアリング<6638.T>が11日取引終了後に発表した今14年3月期の第2四半期(4~9月)の連結決算は売上高189億6700万円(前年同期比26.8%増)、経常利益6億2300万円(同2.5倍)と増収大幅増益になり、通期業績予想を上方修正した。前回予想の売上高350億円を384億8600万円(前期比23.8%増)、経常利益9億1600万円を14億1300万円(同17.9倍)へ大幅に増額。第2四半期までの状況を踏まえ、先進国、新興国双方で海外市場の開拓が進むことと、為替レートを1ユーロ120円から125円に見直すことで売上げが計画を大きく上回る。在庫管理や生産体制の強化で販買費の増加や為替差損、持分法損失などを吸収して利益も予想を上振れる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)