ファンケルが下げ止まる、台湾とシンガポールの小売事業から撤退

 ファンケル<4921.T>が下げ止まる動きになっている。同社は11日、台湾とシンガポールの小売事業からの撤退を発表した。両国の小売事業は損失計上が続いており急速な業績回復は困難な状況になっている。これに伴い小売事業を現地で展開する台湾ファンケルは事業撤退が完了したのちに解散する方針で、アジア地域における販売代理店であるEASE VENTURES LIMITEDが新たに店舗などの展開を行う予定。これに伴い第2四半期累計(4~9月)に8億9100万円を計上する見込み。

ファンケルの株価は10時30分現在1156円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)