第一興商が反発、期末配当予想を引き上げ

 第一興商<7458.T>が反発、一時前日比84円高の2887円まで買われた。同社は11日大引け後に期末配当を当初計画の30円から35円(前年同期実績35円)とし、第2四半期に実施する30円(同25円)を含めて年間配当を65円(前期実績60円)に引き上げた。同時に発表の第2四半期累計(4~9月)は連結売上高649億2400万円(前年同期比3.5%増)、営業利益100億8900万円(同6.6%増)と増収増益を達成している。業務用カラオケでは「LIVE DAM」シリーズとタブレット型ポータブル端末「SmartDAM」の連動企画として、人気アーティストを起用した採点コンテンツを投入し、機器の拡販に注力している。14年3月期通期は売上高1300億円(前期比0.9%増)、営業利益190億円(同3.3%増)の期初予想を変更していない。

第一興商の株価は11時30分現在2880円(△77円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)