三菱重は堅調、ボーイングら共同開発プロジェクトに新たな5社が新規加入

 三菱重工業<7011.T>が堅調。12日に、同社と東京大学生産技術研究所、ボーイング、川崎重工業<7012.T>、富士重工業<7270.T>が経済産業省と共に推進する産学官連携による製造技術に関する共同研究開発プロジェクトに新たに5社の加入が決定したと発表した。
 今回新規加入したのは、DMG森精機<6141.T>、オーエスジー<6136.T>、三菱マテリアル<5711.T>、東レ<3402.T>、住友電工ハードメタルの5社で、きょう東大生研が実施した記者会見で発表された。
 このプロジェクトは航空宇宙業界に限らず、様々な産業を対象にした革新的製造技術を開発し、世界をリードすることを目標にする。設立企業が航空機製造に携わっていることから、まずは12年より航空機の機体製造技術の共同研究から着手しており、チタンの切削技術などの成果が出始めていた。この新たな新規に5社が加入することで研究の幅が広がるとしている。

三菱重工の株価は11時30分現在611円(△3円)
川崎重工業の株価は11時30分現在399円(△2円)
富士重工業の株価は11時30分現在2712円(△72円)
DMG森精機の株価は11時30分現在1635円(△28円)
オーエスジーの株価は11時30分現在1602円(△22円)
三菱マテリアルの株価は11時30分現在372円(△3円)
東レの株価は11時30分現在665円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)