タツモが大幅続落、13年12月期業績予想を下方修正、先行投資が想定以上に増加で

 タツモ<6266.T>が大幅続落。11日引け後に13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高83億9000万円、営業利益1億3900万円、純利益1億800万円から、売上高70億8400万円(前期比43.7%増)、営業損益9億3900万円の赤字(前期11億3700万円の赤字)、純損益7億9800万円の赤字(同11億8300万円の赤字)に下方修正したことが嫌気されている。受注は回復基調にあるものの、売上高への計上が来期以降になるものが多く売上高が計画を下回る見通しに加えて、新規装置の立ち上げや開発費などの先行投資負担が想定以上に増加したことが要因としている。
 なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高45億9300万円(前年同期比29.9%増)、営業損益9億8400万円の赤字(前年同期11億5300万円の赤字)、純損益9億8800万円の赤字(同12億4200万円の赤字)となった。

タツモの株価は11時28分現在535円(▼54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)