午前:債券サマリー 先物は続落、株高受け売り先行に

 12日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は続落。NYダウが最高値を更新し、日経平均株価も上昇するなか、安全資産である債券には売りが先行した。
 債券先物は145円00銭でスタートし、一時144円96銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは上昇した。この日は、30年債(発行予定額5000億円程度)の入札が予定されている。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比5銭安の145円00銭。出来高8752億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.595%、20年債は同0.020%上昇の1.475%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)