日本インターが急反落、14年3月期純利益予想の下方修正を嫌気

 日本インター<6974.T>が急反落。11日引け後に14年3月期の連結業績見通しを、売上高は242億円(前期比6.7%増)、営業利益は12億円(同2.7倍)の従来予想を据え置きつつ、純利益を従来予想9億円から5億1000万円(前期比82.3%増)に下方修正したことが要因。ハイブリッド車向けや太陽光発電関連製品が伸長しているほか、効率的な生産体制の構築や為替差益の計上などで売上高・営業利益は想定通りの進捗が予想されるが、米トランスフォーム社との業務提携内容変更に伴い、提携事業変更損失引当金繰入額3億7900万円を特別損失として計上することが要因としている。
 なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高108億9200万円(前年同期比10.1%減)、営業利益5億8800万円(同98.3%増)、純利益1億2100万円(同2.2倍)となった。

日本インターの株価は13時51分現在153円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)