APLIXが反発、Beaconモジュールの販売開始で注目

 アプリックスIPホールディングス<3727.T>が反発。同社は11日に、iOS7の新機能であるiBeaconやAndroid OSからも利用可能なBeaconモジュールの販売を開始したことを発表した。Beaconは、アップル社のスマホ・タブレット向けOSであるiOS7でもサポートされ話題を集めている機能で、位置情報サービスや小売店での情報管理やクーポン発行・ポイント付与などでの利用が期待されている。
 今回、同社が販売開始したBeaconモジュールは単価315円で提供するモジュール単体(基板タイプ)のほか、電池交換なしで10年動作する乾電池内蔵タイプ、薄型でマグネットなどで壁に貼れるボタン電池タイプを単価500円程度で提供。利用促進に向けて、開発者がアプリケーションやサービスの開発をすぐに始められるよう、Beaconモジュールを10個セットにした試作開発キットも1万500円で提供する予定。既に北米および欧州の顧客で導入の検討が始まっており注目を集めそうだ。

APLIXの株価は14時30分現在393円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)