東映が続伸、14年3月期業績予想を上方修正、映画製作配給が好調

 東映<9605.T>が続伸。この日は午後2時ごろに14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高1040億円、経常利益105億円から、売上高1115億円(前期比11.8%減)、経常利益118億円(同24.3%減)に上方修正したことがプラスに評価されている。上期に、前期公開作品のうち「ドラゴンボールZ 神と神」が引き続き大ヒットとなったほか、「劇場版仮面ライダーウィザード イン マジックランド/劇場版獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック」などのヒットがあり、映画製作配給業が好調だったことが要因。また、「ONE PIECE FILM Z」のブルーレイ・DVDや「ドラゴンボール」シリーズの国内版権も好調に推移していることも業績押し上げに寄与したという。

東映の株価は14時50分現在584円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)