今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は日経平均が14500円台を回復するなど堅調に推移する中で99.50円台まで上昇しました。ただ、この水準では頭の重さも見られています。
この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

11/12(火)
17:00 (米) フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
17:25 (ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
18:30 (英) 10月英卸売物価指数
18:30☆(英) 10月消費者物価指数
18:30 (ユーロ圏) ビスコ伊中銀総裁、講演
19:00 (ユーロ圏) バイトマン独連銀総裁、講演
25:00 (ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
27:00 (米) 3年債(300億ドル)入札
27:00 (米) コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
27:00 (米) ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

経済指標発表はほとんどありません。ただ、要人発言の機会は本当に沢山予定されています。
ECB要人、またFOMC要人らが今後の金融政策についてどのように考えているのか、を発言内容から伺う展開になりそうです。米欧要人とも、ハト派寄りの発言があれば、株高要因となり、円には売り材料として看做される可能性があります。