アイダが14年3月期業績予想を上方修正、期末一括配当4円増配へ

 アイダエンジニアリング<6118.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを売上高は従来予想の650億円(前期比12.4%増)はそのままに、営業利益を47億円から58億円(同54.4%増)へ、純利益を42億円から50億円(同31.5%増)に上方修正した。円安効果に加えて、原価率改善努力が奏功したことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来20円を予定していた期末一括配当を24円(前期19円)にすると発表した。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高318億7400万円(前年同期比19.4%増)、営業利益31億2400万円(同51.0%増)、純利益30億5100万円(同64.1%増)となった。国内搬入案件の中・大型プレス機販売の減少で国内売上高は減少したものの、アジアや米州、欧州では自動車関連のプレス機販売が伸長。円安効果もあって大幅増収増益となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)