100円目前で買い意欲はどこまで続く

個人投資家予想レンジ(ドル円)
99.17円(ピボット支持)~100.00円(心理的節目)
現在のレートは99.68円です。(20:20)
ついに100円目前と迫ってきました。
上値予想では、100.78円に12%の人が予想していて、午前中よりもさらに強気になっています。
個人投資家はトレンドに乗れているようですね。
<今夜の注目イベント>
14日のイエレン時期FRB議長の指名承認公聴会を控えて、今夜は2人の米国連銀総裁の発言に注目が集まります。

3時00分
「コチャラコタ ミネアポリス連銀総裁の講演」注目度★★★
3時50分
「ロックハート アトランタ連銀総裁の講演」注目度★★★

早期テーパリングの思惑が浮上しているなか、いつも以上にFRB要人の発言に市場は神経質になりそうです。
<今夜はどうなる!>100円目前!市場の思惑はいかに
ドル円は雇用統計を終えて、順調に値を上げてきています。
約2円の急落の後に、V字型をつくって99円前半まで戻ってきので、チャートの形だけをみると、101円くらいまで上昇しそうに見えます。
多くのアナリスト予想では、100円を越えたとしても100円前半から半ばで一度止まるだろうという考えが多いようです。

しかしながら、史上最高値を更新し続けているNYダウと、急上昇した米国10年債、そして久しぶりの大幅上昇となった日本株。
株式・債券利回り・ドルと順を追って値を上げてきていますので、「上昇している限りは買い」のざっくりとしたスタンスで追いかけていった方が案外良いのかもしれません。