ゼンショーHDが冴えない、9月中間期大幅減益を嫌気

 ゼンショーホールディングス<7550.T>が冴えない。引き続き12日に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算で売上高2276億4900万円(前年同期比10.7%増)、営業利益43億4200万円(同51.3%減)、純利益4億400万円(同87.3%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。牛丼店「すき家」の客数が減少し既存店売上高が落ち込んだことに加えて、米・牛肉価格をはじめとする食材価格や電気料金の上昇などが利益を圧迫した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高4544億600万円(前期比8.8%増)、営業利益83億2700万円(同43.5%減)、純利益5億7100万円(同88.7%減)の従来予想を据え置いている。

ゼンショーHDの株価は9時15分現在1067円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)