AGCapが大幅続伸、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消

 アジアグロースキャピタル<6993.T>が大幅続伸。12日の取引終了後、第2四半期決算短信で、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消すると発表したことが好感されている。11月5日にTOBによりディーワンダーランド(DW)株式を追加取得したことで、DWとその完全子会社の大黒屋が連結子会社となり、第3四半期から連結ベースでの収益構造が改善され、14年3月期通期で営業キャッシュフローと営業損益の黒字転換が見込まれることが要因としている。
 同時に第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表。売上高2億600万円(前期比7.6%減)、営業損益1億2100万円の赤字(前年同期1億7800万円の赤字)、純利益1億4200万円(同1億2100万円の赤字)となった。14年3月期通期は売上高91億6300万円、営業利益11億9700万円、純利益3億900万円の従来予想を据え置いている。

AGCapの株価は9時34分現在189円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)