100円を睨んでの攻防=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

100円を睨んでの攻防
本日の米国も材料難の色が濃く、為替相場は全般的に主要国株価や米長期金利睨みの展開が続くと考えられる。
ドル/円は昨日から99円台後半まで値を伸ばしているが、100円手前に大口のドル売り・円買い注文が並び、なかなか上値の重さを払拭できない状態だった。

本日も引き続き、100円突破となるか、それとも突破できない失望から一旦反落するか、流れを見定めたい。100円突破となれば、9月11日高値100.607円までは上昇余地が拡大しよう。
一方、失速する場合は、節目の99.00円、そして60日移動平均線のある98.501円がそれぞれターゲットとなってこよう。