三井住友FGは堅調、通期純利益と期末配当予想を増額

 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が堅調。同社は12日、14年3月期第2四半期累計連結決算を発表した。経常収益は2兆3630億6500万円(前年同期比14.3%増)、経常利益は8359億2600万円(同78.5%増)、純利益は5057億900万円(同52.8%増)となった。傘下の証券会社で投資信託や債券などの販売が好調に推移したことや、三井住友銀行での保有する株式インデックス投信評価益、アセット投入に伴うローン関係手数料の増加、シンジケーション関連手数料の増加などが要因としている。
 また、通期純利益を従来の5800億円から7500億円(同5.5%減)に上方修正。配当も従来55円を予定していた期末配当を65円(前期70円)に引き上げている。

三井住友FGの株価は10時17分現在4945円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)