ユニバンスが急落、今3月期通期予想の下方修正を嫌気

 ユニバンス<7254.T>が急落。同社は12日、大引け後に14年3月期の通期予想を修正。連結営業利益は14億円(前期比4.9倍)の当初計画を変更していないが、売上高670億円から660億円(同2.8%増)へ、経常利益14億円から10億円(同36.5%増)へ、純利益14億円から10億円(同2.4倍)へ下方修正したことが嫌気されている。部品事業で新規に受注したCVT用部品が増加したものの、軽自動車部品が減少し、海外拠点強化に伴う先行費用の発生などが影響している。
 一方、第2四半期末の配当予想を当初予想の3円から4円(前年同期実績3円)に引き上げている。期末予定の4円(同4円)を加えて年間配当予想は8円(前期実績7円)とする予定。

ユニバンスの株価は10時20分現在373円(▼67円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)