東京機械が反落、第2四半期の営業損益の赤字幅拡大などを嫌気

 東京機械製作所<6335.T>が反落。同社は13日、大引け後に第2四半期累計(4~9月)の業績予想を修正。連結売上高で当初計画の34億6000万円から37億3000万円(前期実績37億6300万円)へ、営業損益で12億2000万円の赤字から12億3000万円の赤字(同18億1700万円の赤字)へ、経常損益では12億5000万円の赤字から12億3000万円の赤字(同19億9000万円の赤字)へ、最終損益では167億4000万円の黒字から161億5100万円の黒字(同21億9300万円の赤字)へ修正、営業損益幅の拡大など嫌気している。
 新製品の開発や、保守・メンテナンス事業に対する需要喚起効果で売上高は拡大しているが、営損利益では、製品保証引当金の繰入などが圧迫し、経常利益は為替差益を計上、最終損益では地中障害物撤去費用及び土壌処分費用を追加計上することが圧迫要因になっており、赤字体質から脱却できない状況となっている。。

東京機械の株価は10時47分現在121円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)