エンシュウが急反落、9月中間期営業利益2ケタ減益を嫌気

 エンシュウ<6218.T>が急反落。12日引け後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が売上高146億7300万円(前年同期比4.8%増)、営業利益6億2200万円(同35.6%減)、純利益5億6600万円(同7.5%減)と営業利益が2ケタ減益となったことを嫌気している。第1四半期は営業利益3億円(同2.3倍)と好調な滑り出しだったが、工作機械関連事業で案件ごとの利益率の変動や現法販売子会社の不振などがブレーキとなったもよう。第1四半期好調から上振れ期待も高かっただけに、失望売りも出ているようだ。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高329億2000万円(前期比13.1%増)、営業利益19億6000万円(同10.3%減)、純利益14億2000万円(同31.6%減)の従来予想を据え置いている。

エンシュウの株価は11時23分現在153円(▼22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)