午前:債券サマリー 先物は小動き、方向性欠け様子見姿勢も

 13日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小動き。前場の日経平均株価が小幅安となるなか、債券市場も方向性に欠ける展開となった。
 債券先物は144円96銭でスタートし、一時144円88銭へ下落した。現物債市場では、10年債と30年債の利回りが上昇した。この日は、約6000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比1銭高の144円96銭。出来高1兆569億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.600%、30年債も同0.005%上昇の1.620%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)