フォーバルRSが反落、今3月期の赤字幅拡大への修正を嫌気

 フォーバル・リアルストレート<9423.T>が反落。同社は12日大引け後に第2四半期累計(4~9月)の決算を発表。連結決算は売上高2億9200万円(前年同期比25.5%減)と大幅減収で、経常損失4900万円(前年同期3000万円の赤字)、最終損失6200万円(同2400万円の赤字)と赤字幅が拡大したことを嫌気している。不動産仲介受注件数は増加したが、金額は横ばいになり、内装工事なども受注は前年同期並みを確保したが金額が減少し損益が悪化、固定資産の減損処理に伴う特別損失も計上している。これに伴い14年3月期通期の通期の損益予想を下方修正。経常損益は前回予想の1300万円の赤字から4000万円の赤字(前期実績4600万円の赤字)、最終損益は1500万円の赤字を5500万円の赤字(同3800万円の赤字)へ拡大する見通し。

フォーバルRSの株価は12時54分現在72円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)