日成ビルドが商い急増で大幅高、需給相場が加速

 日成ビルド工業<1916.T>が商い急増のなか、大幅高を演じた。株価はここ2年来の上値のフシとなっていた220円ラインを上抜いたことで、上げ足が加速、投機性の強いデイトレ資金を巻き込み、低位建設セクターの新たなシンボルストックとなりつつある。首都圏や被災地を中心にプレハブ住宅の需要が引き続き高水準、立体駐車場も海外展開が好調で今期業績は高変化が見込まれている。時価は25日移動平均線との上方カイ離が30%超に達していることで高値警戒感もあるが、足もとは板が厚く売り場に困らない強みがあり、投機筋の買い意欲に衰えはみられない。

日ビルドの株価は13時35分現在258円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)