ネクストが12月末株主に対する1対3株の株式分割と14年3月期業績予想の上方修正を発表

 ネクスト<2120.T>がこの日の取引終了後、12月31日時点の株主に対する1対3株の株式分割を発表。効力発生日は来年1月1日で、投資金額の引き下げと株式の流動性を高めることで、投資家により投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的としている。
 同時に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高130億4100万円、経常利益13億1400万円から、売上高142億8200万円(前期比19.4%増)、経常利益16億8700万円(同8.9%増)に上方修正した。上期業績が不動産情報サービス事業を中心に予想を上回る結果となったことが要因。また、業績予想の修正に伴い期末配当を分割考慮で実質2円増配となる3円30銭に引き上げるとあわせて発表した。
 なお、第2四半期累計(4~9月)決算は売上高68億5200万円(前年同期比24.6%増)、経常利益14億1200万円(同53.4%増)となった。主力の不動産情報サービス事業がブランディングプロモーションやサイトリニューアル効果で好調に推移したことが全体業績を押し上げた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)