【小幅安】重い株価・・・。 OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】99.00-100.00 【予想時刻】2013年11月13日 18:00
昨日のNY時間は材料が薄い中、狭いレンジ内での推移となりました。株価も失速を始めたこともあり、ロンドン時間の高値である99.80近辺を超えることはなく、100円トライは失敗に終わりました。本日アジア時間も株価は冴えない動きを続けたことから、99.40-99.80の狭いレンジ内での推移が続いています。明日にイェレンFRB議長候補の公聴会を控えているということも動きにくくしているかもしれません。
本日も米国時間には目立ったイベントはないことから株価、米国債利回りを見ながらの推移が続くと考えられます。
ここのところ過熱感が強かった米国株式が昨日崩れ始めていることから株価からの大崩れも少し警戒する必要が出てきていると思われます。
短期的には昨日からのサポートである99.40近辺を割り込んでくると黄色信号が灯るかもしれません。

【参考データ】OANDAグループの顧客の取引状況
OANDAの顧客のポジション状況は現在、溜まっていた買いポジションが価格の上昇と共に解消され、買いが依然として優勢ですが、フラットの状態に近づいています。オーダー状況を見ると上は100.00に厚い売りオーダーが控えることから100.00がまずはレジスタンスになると考えられます。下は99.00にかけて厚く買いオーダーが並んでいることから底堅さを見せそうな状況となっています。