14日の株式相場見通し=米株式の上昇を好感し買い先行、7~9月期のGDP注目

 14日の東京株式市場は、前日の米株式市場の上昇を好感し、買いが先行することになりそうだ。ただ、依然として短期的な過熱感も根強いことから、買い一巡後は上値の重い展開も予想される。
 13日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比70ドル高の1万5821ドルと反発し、11日に付けた終値ベースでの過去最高値を更新した。外国為替市場では、1ドル=99円台前半での推移となっている。
 日程面では、7~9月期のGDP速報値、9月のマネタリーサーベイ、9月の鉱工業生産指数・確報に注目。海外ではユーロ圏7~9月のGDP、米9月の貿易収支、ユーロ圏財務相会合、米上院銀行委員会でイエレン次期FRB議長候補の指名承認公聴会が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)