◆13日の米株式市場の概況 NYダウ反発、緩和継続長期化への期待高まる

 13日の米株式市場はNYダウが反発し、前日比70.96ドル高の1万5821.63ドルと史上最高値を更新。ナスダック総合指数が同45.66ポイント高の3965.58と4日続伸して取引を終了した。朝方はアジアや欧州の株安を嫌気して売りが先行したものの、米百貨店大手メーシーズの決算が市場予想を上回ったことを受けて小売り関連全般に買いが広がったほか、イエレンFRB副議長の次期FRB議長就任に向けた公聴会を14日に控えて、米国の量的緩和策の継続が長期化するとの見方が強まり、午後は買い優勢に転じた。なお、出来高概算はニューヨーク市場が6億9652万株、ナスダック市場が17億6936万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)