IHIが反発、15年度メドに人工衛星事業に参入と報じられる

 IHI<7013.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で、15年度をメドに人工衛星事業に参入すると報じられたことを材料視。記事によると、農作物の生育管理や資源探査に使う高性能の超小型衛星を開発し、国産小型ロケット「イプシロン」で打ち上げるという。打ち上げ費用込みの衛星の価格を従来の5分の1程度の10億円以下に抑えたことが特徴で、国が中心だった衛星利用を国内外の企業に広げるという。同社の宇宙事業の売上高は現在約500億円だが、今後、衛星の販売やデータ事業などを通し800億円規模に引き上げると記事では伝えている。

IHIの株価は9時8分現在404円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)