ハイブリッドが3日続落、13年12月期の業績予想と配当予想の下方修正を嫌気

 ハイブリッド・サービス<2743.T>が3日続落。13日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高214億円、経常利益1億600万円から、売上高200億9500万円(前期比4.0%減)、経常損益1億2800万円の赤字(前期2億9900万円の黒字)に下方修正したことが嫌気されている。円安の進行で輸入商品の仕入価格が上昇したことに加えて、物流コストや商品在庫の増加に伴う倉庫費用の増加などが響いた。また、業績予想の修正に伴い、従来500円を予定していた期末配当を無配とし、年間配当を500円(従来1000円、前期1000円)にするとあわせて発表したことも悪材料視されている。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高147億7900万円(前年同期比3.5%減)、経常損益1億700万円の赤字(前年同期2億2600万円の黒字)となった。

ハイブリッドの株価は9時32分現在2万6050円(▼910円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)