UBICがS安ウリ気配 14年3月期業績予想の下方修正を嫌気、無配転落も嫌気

 UBIC<2158.T>がストップ安ウリ気配となっている。13日引け後に14年3月期の連結業績見落としを従来予想の売上高55億~60億円、経常利益9億7000万~11億3000万円から、売上高44億~48億円(前期比6.0~2.6%減)、経常損益3億6000万円の赤字~収支均衡(前期8億7200万円の黒字)に下方修正したことが嫌気されている。主力であるeディスカバリ事業が大型の新規案件の獲得ができていないことなどを理由に想定を下回る見通しであることが要因。また、業績予想の修正に伴い、従来50円を予定していた期末一括配当を無配(前期50円)にすると発表したことも悪材料視されている。
 なお、同時に発表された第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高20億9500万円(前期比11.2%減)、経常損益3億5500万円の赤字(前年同期5億3900万円の黒字)だった。

UBICの株価は10時32分現在2915円(▼700円)ウリ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)