日本研紙は小動き、今12月期の通期予想を下方修正も好地合いに救われる

 日本研紙<5398.T>は小動き。前日大引け後に13年12月期の通期予想を下方修正したが反応はない。株価は年初から120~140円のボックス圏で薄商いが続いており、きょうは相場全体がしっかりしていることで、小高く推移している。連結業績について今12月期通期は売上高で当初計画の32億円から30億円(前期比9.0%減)へ、営業損益で3000万円の黒字から1億1000万円の赤字(前期実績2300万円の黒字)を予想した。中国新製造ラインの本格量産稼働の大幅な遅れなどの影響が表面化している。

日本研紙の株価は10時39分現在138円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)