日本橋梁は軟調、競争激化で工事利益率が低下

 日本橋梁<5912.T>は軟調。13日大引け後に発表した今14年3月期の第2四半期(4~9月)の連結決算は9.1%増収ながら、経常利益は前年同期比16.9%減の6億7900万円と大幅減益になった。競争激化で工事利益率が低下した。通期の経常利益は前期比3.0%減の9億円と前回予想を据え置いたが、純利益予想を当初計画の10億円から19億円(前期比4.3倍)へ増額修正した。ただ、固定資産売却益約3億8700万円を特別利益に見込んだ事や、同社及び連結子会社の訴訟損失引当金戻入額5億7200万円を特別利益に計上することが要因で反応はない。

日本橋梁の株価は11時11分現在204円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)