サントリーBFが小幅高、UBS証券は「バイ」継続、目標株価は4100円に引き下げ

 サントリー食品インターナショナル<2587.T>が小幅高。UBS証券では13日付で、投資判断「バイ」を継続、目標株価は4400円から4100円に引き下げている。13年12月期はIPO初年度にも関わらず業績予想を下方修正していることから、国内の販促管理の不徹底が露出したとコメント。資本市場から真に信頼されるためには有言実行の経営スタイルが求められようとしている。株価は早期反転は難しいものの底打ち感はあるとコメント。目標達成意識と収益管理能力を高めることができるかがカギとしている。一方で、10月発売の伊右衛門「特茶」は、年内販売計画200万箱を50万箱は超える好調ペースとなっており、単価が通常商品より2割は高いことから、14年12月期に売り上げが膨らめば相応の収益貢献が期待できるとしている。

サントリー食品の株価は12時39分現在3245円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)