JAMは急落、第2四半期最終赤字拡大を嫌気

 日本アセットマーケティング<8922.T>が急落。全体堅調相場の中、東証マザーズの値下がり率でトップとなっている。同社は13日、14年3月期第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表した。売上高は7800万円(前年同期比27.9%増)、営業損益は2億7800万円の赤字(前年同期比は1億9800万円の赤字)、最終損益は2億8700万円の赤字(同400万円の赤字)となった。広告事業とビジネスサービス事業で、商品やサービスの認知度を高めるための施策や営業リソースの強化が十分に実現できなかった。また、不動産オペレーション事業で、固定化されたマスターリース費用やその他のコストダウンの実現が出来なかったことで赤字幅が拡大しており、これが嫌気されている。
 なお、未公表だった通期業績予想についても発表、売上高は30億円(前期比23倍)、営業利益は6億4000万円(前期は3億8500万円の赤字)、最終利益は4億4000万円(同2億500万円の赤字)を見込んでいる。

JAMの株価は13時22分現在116円(▼29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)