市光工が大幅続落、14年3月期業績予想の下方修正を嫌気

 市光工業<7244.T>が大幅続落。13日引け後に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高831億円、営業利益8億円、純利益18億円から、売上高832億円(前期比2.3%減)、営業利益7億5000万円(同1.7%減)、純利益6億円(同57.1%減)と利益面を下方修正したことが嫌気されている。自動車部品事業の売り上げ減少やタイ新工場の立ち上げに伴う経費の増加などで、上期業績が想定を下回ったことが要因。
 なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高423億8500万円(前年同期比2.9%減)、営業利益2億2900万円(同76.7%減)、純損益2600万円の赤字(前年同期6億1200万円の黒字)となった。

市光工の株価は13時29分現在172円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)