不動産株が軒並み高、4月高値を意識し見直し機運高まる

 不動産株が軒並み高。三井不動産<8801.T>や住友不動産<8830.T>、東京建物<8804.T>などが買いを集め人気化している。市場関係者からは「アベノミクス相場から1年がたち、先駆して上昇した金融株や不動産株を再物色する動きが強まっている」(投資顧問)との声が出ている。三井不の年初来高値は4月の3610円、住友不は同5110円、東京建物は同999円であり、高値から半年が過ぎ信用期日も明けたことから、新たな上昇派入りを期待する見方が増えている。

三井不の株価は13時35分現在3440円(△100円)
住友不の株価は13時35分現在4820円(△120円)
東建物の株価は13時35分現在948円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)