ソフトバンクが堅調、アリババの「11月11日」が株価刺激

 ソフトバンク<9984.T>が堅調。きょうは売買代金ではわずかに三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>の後塵を拝しているが、引き続きマーケットの注目度は高い。銀行株同様に個人株主も多く、担保株として信用余力の拡大を通じ全体市場の活性化に寄与している。中国eコマース最大手のアリババは中国で「独身の日」とされる11月11日に日本円で5700億円の売り上げをあげ、前年比で83%増の驚異的な伸びを示したと報じられた。これを底流に、いまだ具体的な着地点は見えないながらもアリババの上場観測が煮詰まる中で、同社に出資するソフトバンクの株高思惑を再燃させている。

ソフトバンクの株価は13時59分現在7610円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)