SECカーボンが続落、鉄鋼やアルミの市況の回復遅れ通期業績予想を大幅下方修正

 SECカーボン<5304.T>が続落。13日取引終了後に発表した今14年3期第2四半期(4~9月)の連結決算は経常利益は6億7100万円(前年同期比56.0%増)と大幅増益を達成、未定としていた第2四半期末配当を5円とした。一方、通期業績については大幅に下方修正。前回の売上高292億6000万円を237億2000万円(前期比11.1%減)経常利益14億円を7億9000万円(同35.5%減)へ減額。中国の過剰生産などを背景に鉄鋼やアルミの市況は世界的に回復が遅れ、主要ユーザーの需要伸び悩みと競争が激化もあって、販売数量と販売価格の低下が見込まれるとしている。

SECカーボンの株価は14時20分現在334円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)