朝日インテックが1対2株の株式分割と、14年6月期業績予想の上方修正を発表

 朝日インテック<7747.T>がこの日の取引終了後、12月31日時点の株主に対して1対2株の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は来年1月1日。投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上や投資家層のさらなる拡大を図ることが目的という。
 また同時に、14年6月期の連結業績見通しを従来予想の売上高240億5500万円、営業利益54億4600万円、純利益38億400万円から、売上高265億7800万円(前期比33.1%増)、営業利益55億4600万円(同27.4%増)、純利益41億6800万円(同38.7%増)に上方修正した。第2四半期からトヨフレックスなどが新たに連結に加わることが売上高・利益を押し上げるほか、トヨフレックスの全株式取得に伴う負ののれん発生益3億1900万円を特別利益に計上したことが要因としている。
 なお、第1四半期(7~9月)決算は、売上高62億100万円(前年同期比36.3%増)、営業利益15億8300万円(同41.7%増)、純利益12億8300万円(同50.9%増)で着地した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)