ドル円100円達成! イエレン副議長の公聴会待ち? 

個人投資家予想レンジ(ドル円)
99.22円(前日終値)~98.93円(ピボット抵抗)
現在のレートは99.86円です。(22:00)
ドル円が18時30分に100円達成したものの、上昇力が弱かったために、99円台に留まる予想となっています。
100円台で、しっかり利益確定をしている投資家が多そうですね。
<今夜の経済指標>
22時30分発表
「米・新規失業保険申請件数」注目度★★★★
前回:33.6万件 予想:33.0万件 前回10分間の変動幅 +49pips 
個人投資家の予想は
74%が買い(円安)
26%が売り(円高)という結果になっています。

22時30分発表
「米・貿易収支」注目度★★★★
前回:-388.0億ドル 予想:-390.0億ドル 前回10分間の変動幅 -10pips 
個人投資家の予想は
69%が買い(円安)
31%が売り(円高)という結果になっています。

  0時00分
「FRBイエレン副議長公聴会」注目度★★★★★

注目は、今朝に原案テキストが出てきて相場を動かしたイエレン次期FRB議長の公聴会です。
メインは質疑応答で、ここで思わぬ発言が出てくると相場の急変要因となります。
ちょうど100円という水準の為、99円台前半に戻るのか、100円へ突入し突き進むのか?という分かれ目になるのかもしれません。
<今夜はどうなる!>100円から上を買っていく材料は?
上にも書いていますが、今のマーケットの注目材料は早期テーパリングとなるのかどうかですから、次期FRB議長であるイエレン氏の発言に注目が集まります。
イエレン氏はFRBの中でもハト派(緩和論者)であり、失業率や労働参加率などの数字で表される、労働市場の改善を望んでいるようです。
今朝の草案では、ややハト派的な内容が出てきたものの、そこが良い買い場になりました。
12月のテーパリング開始の可能性が高まるような発言となれば、自信をもって皆が100円より上を買っていく材料になるのではないでしょうか。
まずは、22時半の指標での動きに注目です!